学生チームでの開発
ゲーム開発 — 徳島大学ゲームクリエイトプロジェクト
徳島大学のイノベーションプロジェクト(学生主体の活動型授業)の一環として、チームでゲーム開発に取り組んでいます。 ほとんどを学生のみで運営しており、半年に一度報告会を開いています。 私は「徳島大学ゲームクリエイトプロジェクト」に所属し、プログラマとしてチーム開発を担当しています。
- 技術スタック: Unity, C#
- 概要: チーム開発や新入生教育
- 担当領域:
- プログラマとしてゲーム開発
- 新入生の教育
詳細な学び
習熟度のギャップの埋め方: メンバーの多くはゲームを作りたいという動機で参加しており、技術習熟度に大きなギャップがありました。難易度の高い実装を独力で進めるとチームが追えなくなり、プロジェクトが止まる場面を経験しました。自分基準ではなく相手基準で設計・説明すること、完璧を目指さずチームが動ける水準を優先する判断が重要だと学びました。
新入生教育方法: 毎年多くの新入生が参加するため、従来の講義形式では一人ひとりにリソースを割けなくなりました。そこでタスクベースの自走型カリキュラムに切り替えました。また、メンバー間のモチベーション差を踏まえ、熱意のあるメンバーに集中してリソースを割く判断も大切だと学びました。
医療向けAIプロダクト開発
医療用情報でファインチューニングしたAIを活用した、文書・情報整理系プロダクトの開発に携わっています。 GPUサーバの調達や専用スペースの契約など、本格的な環境を整えた学生チームで開発を進めています。
- 技術スタック: React, TypeScript, Vite, TailwindCSS
- 概要: 医療情報に特化したAIを活用する文書・情報整理プロダクトのフロントエンド開発
- 担当領域:
- フロントエンド
詳細な学び
コンポーネント設計と状態管理: 医療向けという性質上、画面の情報量が多くなりやすいため、コンポーネント設計と状態管理を丁寧に考えながら実装しています。変更しやすい保守性の高い構造を意識しています。
仕様策定前からの先行実装: 仕様が固まる前に実装を先行して進めることで、チームの開発スピードを引き上げました。動くものを早めに見せることで議論が具体的になり、チームが前に進みやすくなりました。
